コピー防止書類のメカニズム
コピーをすると下地に文字が浮き出てしまう紙があります。
卒業証書や証明書などコピーされてはまずい書類に使われています。
通常は薄い色のついた紙なのですが、それをコピーすると「複写」とかの文字が浮き出てしまいコピーだとわかってしまいます。
なんでそうなるのか?
大小のアミ(細かい点)を組み合わせて印刷してあるからです。
コピー機が反応できないくらいの小さい点とコピーされてしまうそれよりも大きな点を組み合わせています。
コピーすると小さい点だけ飛んで複写されないので大きな点だけが複写され残ります。
大きな点で「複写」とかの文字にしておけばその文字だけが浮き出てくるという仕組みです。
コピーする前は点の集まりなので、大きな点で文字が書いてあるのは、かなりよく見ないとわかりません。
複写機の性能の限界をついたやり方です。
でも基本的にはこんな方法なのですが、これだけではできませんので。
悪用しないでください。
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