本の表紙を作る時、基本的なことなのですが本がどのくらいの厚さになるか。
その計算方法です。
表紙の原稿を作るとき、背を作らないと左右のサイズが足りなくなったりしますので、背が必要になります。
中綴じという真ん中がホチキスのような針金でとめてあるタイプはいりません。
計算は本のページ数と本文に使う紙で計算します。
本文の紙
上質70kgの場合、本文ページ数÷20
上質90kgの場合、本文ページ数÷16
上質110kgの場合、本文ページ数÷13.5
になります。
たとえば本文に上質90kgを使って本文48ページの時は48(ページ)÷16=3となり、背は3ミリになります。
16ページ位の本ですと背は1ミリ前後しかないので特に背を作る必要はありません。
かえって1ミリで背をデザインに入れてしまうとちょっとでもずれたときに目だってしまいます。
本の表紙を作るときには背を考えてつくりましょう。
ページ数の多い本ですと、背に文字を入れると本棚にしまった時にわかりやすいです。
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