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 ■効率の良い冊子のページ数





冊子などの本の本文は印刷、製本とも部数により方法が違います。

ダイレクト(紙版印刷)は主に小ロット用でだいたい800部未満の印刷です。

刷れるサイズ゙は最大でA3サイズ゙なのでA5の本の場合8p単位、B5の本の場合4p単位で刷ります。

なのでページ数や紙替えもA5なら8p単位、B5なら4p単位がおすすめです。

製本は一度ページごとにばらばらに切ってしまい、丁合機というものでページ順にならべていきます。

この製本方法のよい点は一度ページをばらばらにしてしまうので口絵や扉など本の途中どこでも入ることです。

しかし、部数が多くなるとこの印刷、製本方法だと時間、コストがかなりかかってしますので方法を変えます。

部数が多くなるとフィルム製版またはCTPになり、A5の本は32p、B5は16p単位で刷ります。

ページ数はA5は32p、64pなど本文が32で割れるページが理想で、B5は16p、32p、48pなど本文が16で割れるページが理想です。

A5は32p単位はなかなか無理かもしれないので16p単位でもいいでしょう。

製本方法は小ロットと違い、ページでばらばらにせず、刷ったものを折ってページ順にならべます。

最高で16p単位で折れます。

B5の本の場合B2→B3→B4→B5に折るとB5の16pの1セットができます。

これをならべて本にします。この折ったひとつの単位(この場合16p)を台と呼びます。

製本の効率を考えても16p単位の本が時間、コスト面でベストです。

16p → 16p×1台
32p → 16p×2台
48p → 16p×3台
64p → 16p×4台 
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ではページが16で割れない場合はどうするかというと、たとえば本文36pの場合 16p×2台+4p×1台になり印刷、製本とも3回に分けて作ります。

こうすると製本代などは台数できまるので48pと差がなくなってきます。

要するに割高です。

46pでは16p×2台+8p×1台+4p×1台+2p×1台となり最悪パターンです。

46pならもう少しがんばって48pにしてしまいましょう。その方が安いし早く仕上がります。

一部のページを印刷色替え、紙替えも出来るだけこの単位でしましょう。

たとえば本文3p始まり〜50p終わりの48pの本では3〜18p、19〜34p、35〜50pに16p単位に通常分けるのですが17〜20pまでの4pの紙を変えたいとするとどうなるかというと

  3,4p(2p×1台)
 5〜 8p(4p×1台)
 9〜16p(8p×1台)
17〜20p(4p×1台) ←この部分紙替え
21〜22p(2p×1台)
23〜26p(4p×1台)
27〜34p(8p×1台)
35〜50p(16p×1台)

となり、時間もコストもかかります。

お値段や納期を考慮すると本を作成する最初の段階でページ数や紙替え部分を検討されると良いと思います。





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